地価高騰、続く、関税の影響は?

地価動向

細野 純一

筆者 細野 純一

不動産キャリア32年

不動産に携わって、およそ32年。総合デベロッパーで、宅地造成。土地有効活用。建物一括借り上げ、マンション分譲、用地の計画買収、不動産コンサルティング事業にかかわりました。また、店舗・倉庫・別荘地の仲介、借地権の売買などもかかわったことがあります。

トランプ関税の影響は?

4月に入るとトランプ関税問題で、日本経済は、大混乱。

株価が大幅下落するも、住宅ローンの参考指標となる10年物日本国債の利率は、低下傾向。

住宅ローンが高止まりになれば、購入チャンス!!??       

もしかしたら、株価、経済の混乱を受け、大幅値引き物件も出るかも??!!       

地価は、上昇継続中

以下は、昨年来の地価上昇の実態レポートです。

『野村不動産ソリューションズ(株)は4日、2025年4月1日時点の首都圏「住宅地価INDEX」調査結果を発表した。四半期ごとに実施している定点調査で、調査地点数は169ヵ所。

 00年1月を100とした、25年4月1日時点の住宅地価INDEXは、首都圏が115.8(前回調査(25年1月)比1.3%上昇)。20年第4四半期から19四半期連続で上昇した。

 エリア別では、東京区部が157.7(同2.0%上昇)と19四半期連続でプラス。神奈川県は101.1(同0.6%上昇)と5四半期連続、東京都下は111.6(同2.4%上昇)と3四半期連続でプラスとなった。埼玉県は120.6(同1.7%上昇)とプラスに転じ、千葉県は95.6で変動なしだった。

 東京都下および埼玉県の上昇が顕著で、首都圏全体の価格上昇をけん引した。東京区部では、すべての地点で上昇あるいは横ばいに。都心5区では、旺盛な購入ニーズに対して供給量が少ない傾向が続いており、物件の高額化が進行。都心周辺では、大田区、品川区、葛飾区、世田谷区、足立区の一部の地点において大幅な価格の上昇が見られた。』

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