2026年4月の新設住宅着工、6ヵ月ぶりに増加転換
利用関係別に見ると、持家は1万6,296戸(同19.5%増)と3ヵ月ぶりに増加。貸家は2万9,265戸(同17.3%増)で6ヵ月ぶりの増加、分譲住宅も1万6,702戸(同3.4%増)と4ヵ月ぶりにプラスとなりました。なかでも戸建住宅は1万156戸(同24.3%増)と力強い伸びを示した一方、マンションは6,293戸(同18.4%減)と4ヵ月連続の減少が続いており、二極化の動きが目立ちます。
地域別では、首都圏が総数2万3,880戸(同15.4%増)、中部圏が7,520戸(同40.4%増)と大幅増、近畿圏も1万627戸(同4.8%増)とそれぞれ増加しました。
なお、季節調整済年率換算値は72万4,000戸(前月比1.7%減)と4ヵ月連続の減少となっており、回復傾向にある一方で、中長期的な需要の底上げには引き続き注目が必要です。
住宅市場の動向は、不動産購入・売却のタイミングにも大きく影響します。ご自身の住まいや土地活用についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
